円高局面の為替相場で資産を倍増にする

為替相場が大転換を迎える前に資産倍増計画を考えておく

この20年間、デフレが続いたなかでいちばん儲かったのは誰かといえば、「何もしるならば、21世紀の世界経済をリードするような主要産業の株式に投資すること。日経平均株価は下がっても、インターネット関連やユビキタス関連の株式は、株価が大きく上昇した。SNSやスマートフォン関連の銘柄も面白いだろう。

 

第二は、近未来の有望産業に投資すること。中長期的なスタンスでの投資になるが、たとえばエネルギー関連などは、これから大きな伸びが期待される。太陽光発電などのエコ子不ルギー関連企業は、まだシードの段階だが、長い目で保有し続ければ、いつか花が咲くはずだ。

 

第三は逆張り。いましばらく円高トレントが続くなかで、輸出関連銘柄の底値を拾っておく。この後、野田政権、あるいは野田政権に次ぐ政権が脱デフレ政策を取ってくるのであれば、歴史的な大転換を迎え、円安に反転する可能性がある。そのときに備えて、この手の銘柄の底値を拾っておけば、旨みがある。日本を代表する企業で、かつ世界的にトップシェアを持っている企業がこれに該当する。

 

以上は国内企業の株式に投資する場合のポイントだが、グローバル時代のなかで、海外投資に興味のある方も多いと思う。海外に投資する場合、まだ当面は円高トレンドが予想されるので、外貨投資には為替リスクがあるという点には注意が必要だ。ただ、日本の金利水準が極めて低いので、海外の高金利狙いで投資するメリットはある。

 

具体的には、高金利の国債あるいは通貨選択型ファンドのブラジルレアルコースなどがひとつの選択肢であろう。この手の投資信託は、確かに基準価額が下落するというリスクはあるが、分配金利回りペースで見ると、なかには年20%を超えるような利回りを実現しているファンドもある。

 

さらに、コモディティ市場も有望だ。現在は大幅に値下がりしているものが多いが、長期的な視点で見れば、資源関係は今後もさらに値上がりする可能性がある。金や銀、あるいは食糧関連のファンド、ETFなどが有望株だ。いずれにしても、日本の政策転換が今後、どうなるのかに注目しておくこと。脱デフレの政策が打ち出されたら、円高トレントが大転換、日本の株価が反転に向かうなど、資産を倍増させるチャンスとなる。そのときに備えて、いまから手を打っておくことが大切である。

 

【PR】おすすめのクレジットカードとは
人気ゴールドカード選びはこのサイト

ゴールドカード、プラチナカードの年会費を無料にする方法をご紹介。学生、主婦でもつくれるゴールドカードもある。
クレジットカードとは

人気のクレジットカードをランキング比較。年会費無料、マイラー必見のマイル・ポイント 高還元率、ゴールドカードなどのクレカの特徴をご紹介。入会キャンペーンも掲載。

 

米国市場(FX)の下げを受け、シカゴ日経225先物(8500円)にさや寄せする格好で売りが先行することになろう。ただし、売り一巡後は膠着感の強い相場展開が続くとみられる。日経平均はこれまで同様、25日、75日線とのレンジ取引が続くなか、本日は25日線レベルでの攻防に。昨日は前場段階でTOPIXが1.0%超の下げとなり、日銀によるETF買入れ(178億円)が行われた。本日は小幅な下げにとどまるとみられ、商いが膨らみづらい状況である。